おちょぼ稲荷参道の餃子専門店「餃子工房いろどり」

　餃子工房いろどりは、岐阜県海津市にあるお千代保稲荷（通称おちょぼさん）の参道沿いに2018年12月にオープンした餃子専門店。
おちょぼ稲荷の参道には、串カツ店をはじめメディアにも何度も紹介されるような魅力的な店がたくさん並んでおり、そんな競争力の激しいエリアで日々負けないように頑張っています。
７種類ある餃子は、それぞれの具材はもちろん皮にまでこだわり、自信を持ってお届けできる味に仕上がっています。餃子以外にも小籠包や焼売も人気です。

もちもち食感とあふれだすスープに大満足！

本格的にせいろで蒸すと専門店の雰囲気も楽しめます

小粒でお子様でも1口でパクリ！火傷には注意！

レンゲからあふれる出すスープ

　少し小ぶりのモチモチ皮の小籠包はおつまみの一品に、夜食に、急な来客にさっと出せる手軽さで、なおかつ本格的な味わいに仕上げております。
　普通の餃子のように蒸し焼きにすれば焼いたことで香ばしくなる焼小籠包に、蒸せば定番の小籠包として食べる事ができます。女性にもお子様にも食べやすいサイズです。

生冷凍だから素材の味をそのまま封印！

　餃子工房いろどりの小籠包は、急速冷凍できる契約工場に製造を委託しています。そのため、適正な衛生状態の管理下で製造されているので、安心・安全。また、生の状態から急速冷凍する「生冷凍」のため、素材の味を損なうことなく、お店の味をそのままご堪能いただけます！

調理方法

●冷凍のまま蒸し器で15分くらい（沸騰してから）で蒸し揚がります。
●蒸し器がない場合には、鍋に水を引き、ある程度の高さを作れる皿を裏返しで置き、その上にしゅうまいをのせたお皿を置き、蓋をして蒸します。
●その他、フライパンに水を入れ、餃子と同じように蒸し焼きにする方法もあります。お店ではこの調理方法でお客様にご提供しています。

こんな食べ方もオススメ

味付けがしっかりしているので、そのままでも美味しく召し上がれますが、まずは、レンゲに小籠包を乗せて箸で割り、スープをひとくち味わってください。次に千切りの生姜を乗せたり、醤油を数滴かけたり、黒酢をかけたりと食べ方は色々。手軽にチューブの生姜でもおいしくお召し上がりいただけます。

●原材料／皮[小麦粉(国内製造)、でん粉、ラード、食塩]、具[野菜(キャベツ、にら)、ラード、豚脂、おろししょうが、おろしにんにく、ゼラチン、ガラスープ、しょうゆ、オイスターソース、ごま油、砂糖、食塩、こしょう]/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、カラメル色素、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・牛肉・ゼラチンを含む)
●内容量／1袋：300g（15個）×3袋
●消費期限／製造から300日
●保存方法／-18℃以下で保存してください。
●冷凍前加熱の有無／加熱してありません
●加工所／餃子工房いろどり(岐阜県海津市平田町三郷1198)
※画像はイメージです。
※到着後は必ず冷凍庫で保存してください。
※解凍せず、冷凍のまま調理してください。