《ギフト用》奥美濃古地鶏指定料理店「とり沢の奥美濃古地鶏 黒カレーと混ぜごはんの素」 各2個セット【岐阜県】
¥5,160 税込
SOLD OUT
別途送料がかかります。送料を確認する
★製造元からの直送のため他の商品との同梱はできません
・奥美濃古地鶏 黒カレー 2個
・奥美濃古地鶏 混ぜごはんの素 2個
奥美濃古地鶏 黒カレー
鶏がらスープをベースに、奥美濃古地鶏と玉ねぎをじっくり煮込んだ黒カレーは、ピリッとスパイスがきいて、クセになる美味しさです。
中辛なので、小さいお子様が食べる場合はご注意ください。
奥美濃古地鶏の混ぜごはん
奥美濃古地鶏の旨味がたっぷり染み込んだ具材を、炊き立てのご飯に混ぜるだけで簡単に作れます。鶏肉以外にも人参、ごぼう、たけのこ、椎茸、油揚げが入って、お子様から大人まで美味しくいただけます。
1袋で2合(茶碗で約4杯分)の混ぜごはんが出来るのでご家族でお楽しみいただける商品です。
神代の味を再現!奥美濃古地鶏
古事記に纏わる伝説、高山市位山の「天の岩戸」伝承、「天の岩戸」に隠れた天照大神(アマテラスオオミカミ)を引き出した手力雄命(テジカラオノミコト)を由来とする岐阜市・各務原市の神社、「天の岩戸」を引き開けたときに飛び散った岩の片割れとも言われる「重ね岩戸」のある郡上市和良町の戸隠神社、また、この時あらわに踊った天宇受賣命(アマノウズメリミコト)を祭る飛騨市川合町の鈿女(ウズメ)神社、そしてこの神社の鳥居の下に金の鶏が埋められているという伝説など興味深いものが多くあります。
この金の鶏は、天照大神に「天の岩戸」を開けさせるために鳴かせた「常世の長鳴鳥(トコヨノナガキナキドリ)」でした。※ここまでの伝説は諸説ある中のひとつです。
「常世の長鳴鳥」は、鶏の原種の特徴をもっとも色濃く残す「岐阜地鶏(昭和16年に天然記念物に指定)」の祖先のことと解釈されています。
「奥美濃古地鶏」は、岐阜県畜産研究所がこの「岐阜地鶏」をもとに、おいしい卵と鶏肉づくりをテーマに「神代の味の再現」に取り組み、開発した岐阜県のブランド地鶏です。
こだわりの餌と飼育環境
調理方法
【黒カレー】
◇湯煎で温める場合
袋の封を切らずにそのまま沸騰したお湯で4~5分ほど温めてください。
◇レンジで温める場合
必ず耐熱容器に移し替え、ラップをかけ、約2分程度(500Wの場合)温めてください。
ご注意
・本品はレトルトパウチ商品です。
・開封後は直ちにお召し上がりください。
・開けにくいときは、ハサミで切ってください。
・開封時や、容器に移す際は火傷にご注意ください。
【混ぜごはんの素】
炊き上げた白飯600g(約2合)に混ぜるだけで、美味しい混ぜごはんが出来上がります。
またお好みにより、少し固めの白飯に混ぜ込み、数分蒸らしてからご賞味ください。
ご注意
・本品はレトルトパウチ商品です。
・開封後は直ちにお召し上がりください。
・開けにくいときは、ハサミで切ってください。
商品の詳細
●原材料名/
【黒カレー】鶏肉(国産)、玉ねぎ、小麦粉、鶏がらスープ、ラード、牛乳、オニオンエキス、砂糖、香辛料、リンゴピューレ、マンゴーチャツネ、ビーフエキス、食用調合油、食塩、にんにく、生姜、ウスターソース、醤油、コーヒー/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)
【混ぜごはんの素】野菜(人参、ごぼう、たけのこ)(国産)、鶏肉(国産)、醤油、椎茸、油揚げ、本みりん、砂糖、風味調味料(鰹節粉末、鰹エキス、昆布粉、食塩、甜菜糖、酵母エキス)、食塩/増粘剤(加工デンプン)、豆腐用凝固剤、(一部に小麦・大豆、鶏肉を含む)
●本品に含まれているアレルゲン/鶏肉・小麦・乳成分・りんご・牛肉・大豆、本品製造工場では特定原材料7品目に関し、卵・乳成分・えび・かに・落花生を含む製品を製造しています。
●殺菌方法/気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌
●内容量/・黒カレー1個210g ・混ぜごはんの素1個200g
●賞味期限/製造から1年
●保存方法/直射日光を避け常温で保存
●販売者/有限会社とり沢(岐阜県海津市南濃町羽沢492番地)
-
レビュー
(15)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥5,160 税込
SOLD OUT